ハイ・レッグとミドル・レッグ、アリーナの場合

2016-03-06(日)

さて、前回エントリで欠くべからざる「ご注意!」として
各メーカーの長持ち・ポリエステル100%ものの解説を済ませましたので、
今回は心置きなく
アリーナのハイ・レッグものとミドル・レッグもの、いっときましょう。



アリーナの場合、ハイ・レッグのラインナップは簡単・簡潔、
「リミック」がハイ・レッグ
そしてリミックだけがハイ・レッグ
となります。
(「リミック・タイプ・ロウ」は立ち消えになったようです)
「RIMIC」というのは英語 rim(へり・ふち)からの造語でしょうから
それ以上意味を調べても無駄、となります(蛇足ながら)。

  

これまでのエントリで解説してきたように、
型モデル名と素材名を混同なきよう。
「Xパイソン」が素材名で、リミックにはこのXパイソン素材しかありません。
より細かく言うと、
以前からあった「ニュークス」という素材を
縦方向でなく横方向に使うことで
伸び・縮みを体型(幅・周り)によりフィットさせる
というコンセプトがXパイソンです。
程度の差はあれ「スイマー」である人なら
アリーナでは基本的にこの「リミック、Xパイソン」1択、となるでしょう。



「"ハイ・レッグ=競泳 高い" はちょっと...」という方には
以前ならミドル・レッグ=競泳 普通の
「スーパーストリーナ」という型モデルの
ニュークス、そしてXパイソン素材ものがあったのですが、
いま現在は(ジュニア・サイズを除けば)
長持ち・ポリエステル100%のものだけに縮小されてしまったようです。
「タフスーツ」「タフスキンD」は前回説明しましたね。

 



そして非スイマーの方には一見わかりにくい
「おとなしめ」「安心」のバック・デザインを持つ「スーパーフライバック」。
これもミドル・レッグで長持ち・ポリエステル100%のタフスーツ。
色・柄面でのデザインはほんとに豊富でオシャレでほれぼれしますが。
着て、着心地が気にならない方ならむしろベストの選択かもです。

 



たとえ「趣味」「生涯スポーツ」程度ではあっても、水泳を続けていくと
「競泳 高い」が恥ずかしいという気持ちはなくなっていくものですし、
むしろ脚ぐり背ぐり脇ぐりが「おとなしめ」「安心」デザインのものは
うっとうしいし動きをさえぎってジャマ、という感が芽生えていきます。
ポリエステル:ポリウレタン比が80:20や70:30みたいな素材の
「水泳に適したあたりまえの着心地・ストレッチ性」へのこだわりも同様に。
HPを観る限り、アリーナもまた
・選手級スイマーとそれを目指す層にはハーフ・ジョン型
・それ以外の「一般」層にはミドル・レッグ以下の長持ち素材で十分
みたいな方向に進んでるおそれあり、で
イヤ〜な予感・予測として「リミック」は廃番にする気では?って感じです。
ハイ・レッグ競泳水着の絶滅を危惧する私としては
読者のみなさんがミドル > ハイ と、いわば「ステップ・アップ」していくのを
期待し応援しサポートしていく所存です。







にほんブログ村 その他スポーツブログ 水泳へ  
にほんブログ村


プライバシーポリシー

カテゴリ:アリーナ

▲page top

コメントの投稿

コメントの投稿
特殊文字



▲このページのトップへ