スピードに続いてアリーナも、着用イメージで勝負に出る?

2018-07-31(火)


前回エントリで私は
アマゾンでのスピードの着用イメージ使用によるプロモーションを
やる気の戦略と嬉しく思い採りあげてたのですが、
いつの間にか(?)アリーナのほうでも同様に
着用イメージ使用の商品ページが登場していたのでした。
例示のものは’18年6月1日に取り扱い開始なので
最初からそうだったのを私が発見し損なってただけなのか
途中から着用イメージに切り替えたのかは不明ですが、
どちらにせよ嬉しい、そして消費者にも参考になる好戦略だと思います。
Xパイソン2のリミックなので、アリーナでもっともハイ・レッグ・カットの製品です。

  

特筆すべきは真ん中のピンクxブラックの商品ページで
全身ショットと背面ショットまであるのです。
これだと特に、競泳水着初心者さんが気になるヒップのカッティングがよく分かりますね。
通例のトルソー・ショットと比べて、より実際の着用時のイメージが湧きやすいでしょう。
これからもっとこういうプレゼンテーションの形が一般的になっていくと
「不安」という人も「もっとハイなレッグ・カットを」という人も参考にしやすく、
結果的に(所謂ハイ・レッグ型の)競泳水着の隆盛にも繋がることと思います。



そして、ついでながら
個人的にはそんなにオススメというわけでもないのですが、
同じくアリーナの、おとなしめ安心安全タイプ、長持ち素材タイプのシリーズである
スーパーフライバックにも着用イメージによるページが多数あったのでご参考までに1件。



競泳水着初心者さんにはトルソー画像だけからでは捉えにくい「おとなしめ」という意味が
着用イメージからならより分かりやすいと思います。
前・後ろのレッグ・カットのみならず、背ぐり・脇ぐり(ストラップ部の太い細い)も
隠そう隠そうという方向に向いているのが
・初心者さんには、安心・安全、恥ずかしくないので抵抗感低い
・ヴェテランには、隠しすぎが野暮ったくおダサで、逆に着たくない
となるタイプ、ってことです。
このブログでは一貫して
誰しも初級>中級>上級と進むにしたがって(水泳技能でなく、水着への認識・慣れで)
より布面積が小さくよりハイ・レッグなシリーズに自然と目が向いていくものだ
という考えで各種のエントリを進めてますが、
こうして実際の着用イメージが提示されていると「論より証拠」で伝わりやすいですね。
ちなみに、TV番組でよく流れる練習風景などで国際的トップ選手が着ている競泳水着は
たいていこの辺りの「おとなしめ」の「練習用」「競泳 普通」のものが多いです。
「買ってみたら全然『ハイ・レッグ』じゃなくてガッカリ」という方に、ご参考まで。



ちょっと気になる、ガッカリを感じた点は上のリミック新製品:FAR-8541W、
アマゾンでは(?)SSサイズが最初から設定にないみたいなのですね
(元々あって売り切れならばプルダウンでその旨表示されるので)。
ハイエストなレッグ・カットを最終目標にアリーナ製品を改めて俯瞰してみるなら、
レッグ・カット 低い > 高い順に
スーパーフライバック
スーパーストリーナ
リミック
と進み、
さらに同じリミックでも
着れる下限で、Mの人はSへ、Sの人はSSへ
と試して移行していくのがベスト・エフォート、ベスト・リザルトとなりますので、
スーパーストリーナや、リミックでSSのあるもの、もどうぞご考慮・ご参照あれ。

 







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カテゴリ:アリーナ

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