ポリエステル/ポリウレタン混紡、アリーナとアシックスでは実質上1択

2016-08-10(水)

さて、前回・前々回で、スピードとミズノの各製品を例に
ポリエステル/ポリウレタン混紡比率のちがいを
着やすさ・着づらさの観点から解説しましたが、
その延長で今回はアリーナとアシックスの製品に関して。
といっても、アリーナとアシックスの場合は実質上1択 —
・ニットで
・ポリエステル/ポリウレタン混紡で
・ポリエステル100%の「長持ち」素材ではない
という条件で選ぶと
両メーカーとも
ポリエステル70%、ポリウレタン30%のラインナップのみ
となるからです。
もちろん私だって全部が全部をチェックできてるとは思いませんが、
少なくとも、見かける限りはそうなのですよ。
参照として過去エントリ
ハイ・レッグとミドル・レッグ、アリーナの場合
アシックスの場合は ハイ・レッグ一択、かなぁ
を読み返してもらえば分かりますが、
アリーナなら「リミック、Xパイソン」
アシックスなら「ホールドカット、スプラッシャー(S)」
のもの1択となるのです。
ここではもう、フィットネス用のすごくロー・レッグのものなどについては
触れていないことをご了承くださいね。



さて、そうなると
「競泳水着はキツい」「競泳水着はキツそうで不安、ハードルが高い」
みたいに感じてらっしゃる競泳水着初心者さんは、
いきなりアリーナ・アシックスの70/30の「キツいかもしれない」製品に挑むより
スピード・ミズノの「着やすい」製品から段階的に「上げて」いく
という方法論を採るといいかもしれません —

ポリエステルとポリウレタン、着やすさ・着づらさの観点から、スピードを一例に
からいえば



ファストスキンXT アクティブハイブリッド2の
ポリエステル75%、ポリウレタン25% × ポリエステル80%、ポリウレタン20%
がキツく感じられなければアリーナ・アシックス製品へ —


ミズノを例に、ポリエステルとポリウレタン、着やすさ・着づらさの観点から
からいえば



マイティラインの
ポリエステル79%/ポリウレタン21%
がキツく感じられなければアリーナ・アシックス製品へ —


— って進み方が「キツさが心配」という方には妥当かな、と思います。



で、その「キツさ」の頂点、というか
「よく伸び、よく縮む」「ぴっちりフィット」の頂点が
アリーナとアシックスのデフォルト標準の70/30素材のもの、となります。

 



これは、このブログでいろんな角度から細かく詳しく解説していくつもりですし
また実際、これまでのエントリでもそうしてきましたが、
競泳水着というのはけっして「キツい」ものではありません。
言い方を変えれば
スイマーはその「キツさ=フィット感」を好み、必要とし、
初心者さんにはそれが最初は「キツい」と感じられる(こともある)
ってことですね。
たとえ既に20代30代40代50代に達していて
これから「競泳選手」になるつもりはないって方でも
水泳を続けていく内にはその「好み」「必要」を感じていくものです。
ポリエステル/ポリウレタン混紡の比率については
もう必要十分に語れたことと思いますので、
次回からは「適正な」サイズ選びのお話に入っていきましょう。







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カテゴリ:アリーナ

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