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スピード、ミズノ、’18年夏の落穂拾い情報

2018-08-28(火)


今回は、メーカー4社に目ぼしい大きな動きがなかったので
2018年SS(スプリング/サマー)期の落穂拾い、って感じの情報エントリとなります。
競泳水着の製品発表・発売もまたアパレルと同様に
大きくSS期とFW(フォール/ウィンター)期もしくはAW(オータム/ウィンター)期に分かれて
開発・発表・追加・回収のサイクルが想定されてますので、
夏の終わり/秋の初めは
FW期の新作に備えて前期製品ストックをできるだけ売り尽くしたいという力学から
各種の小売現場で値下げが見込めるため、お買い物には狙い目の時期です。



まずはスピード、フレックスΣのエイムカットに1品、3色。

  

これは
今年も安泰、どころかますます意気軒昂のスピードのミドル・レッグ
で採りあげたファストスキンXT-W製品のワイルド自然全面パターンを
1段下の「おとなしめのフィット」のフレックスΣにも拡大展開した、って例ですね。
「スポーツ競泳プロパー」と「水泳/ウォーター・アクティヴィティ全般」とを
「こっちはこんなもんでいいだろ」で分けがちな傾向にある競泳水着各メーカーの現状で
スピードのこの逆行するようなトライアルは評価できます。



もうひとつスピードで面白い、興味深い事例があったのでついでながら。
上掲のエントリで一緒に採りあげてた
切子細工風アブストラクト柄のフレックスΣのSD48B23、
「ドウアカ」のカラーだけ載せるのを敬遠してたのですが
その商品ページにモデル着用画像がいつの間にか追加されてたので改めて。
背面ショットもあるので、ヒップのカッティングの参考に有効ですね。
(リンク画像はトルソー/切り抜きですが)
2018FW期からこれがスピードの(アマゾンにおける)基本戦略になるとすれば
「ハイ・レッグ・カットのない」スピードの追い上げ要因になるかもしれません。





ミズノでは寺川綾コレクションのエクサースーツのセパレーツが1品、3色。

  

これは
非プロパーながら、夏のレジャーにエクサースーツ2ライン
で採りあげたセパレーツ・タイプの新パターン。
去年の「ビキニ・タイプ」はエクササイズ用にもレジャー用にも不評だった、のでしょうか。
こっちが型モデル的には継続、ってことなのでしょう。
陸上用アスリート・ウェアにも似た、機能性とセクシーさの共存ってところで
こっちの型に落ち着いた、って感じでしょうかね。
それでも「ビキニ」と言っていいボトムは十分小さいです。
一見迷彩柄に見えて、ちぎり絵風になってる軽く和風なモダン柄。
コントラストが弱めのパープルがいちばんおしゃれ性が高いかな、と思います。



今回、新製品を探してて、ある意味いちばんガッカリしたのは
アシックスからニット素材の新スタンダード・ライン、スパーテクス
で採りあげた、アシックスのスパーテクスの「ASL101」に続く新製品が出てないこと。
型番規則から、出るとすれば「ASL111」とか「ASL201」とかになるはずなので
同好の士のみなさんは以降のFW期に一緒に希望をつなぎましょう。
次エントリあたりで早速採りあげられれば万々歳なのですが。


カテゴリ:スピード

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