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2016-01-の記事一覧。

たとえばミズノで競技用と一般水泳用とフィットネス用なら

2016-01-16(土)

前回の予告を受けて、今回もまたミズノ製品を例に
ガチガチの「競技用」
ごく一般的な、このブログではメインに想定する「水泳用」
このブログでは扱わない「フィットネス用」
に「競泳水着」を分けて、
競泳水着初心者さんがまちがえやすいあれこれを考慮して
さらなる理解のヒントとして提示してみましょう。
ごくごく大雑把に言い替えれば
「競技用」は何らかの「選手」でなければ必要ありませんし
「フィットネス用」は水泳を続ける内にじきに不足・不満を感じるようになる
と考えて、以下の説明を含味してみてください。



趣味、健康、美容、ストレス解消などを含めて
「水泳を日常的に、生涯スポーツ的に楽しみたい」と考えている人にとっては
「競技用」の競泳水着は「キツい」「高い」「消耗が気になる」などの理由から
買ってもいいけど買わなくてもいい、買ったらいろいろ損するかもしれない
って感じのものです。
参考としてミズノの公式HPのピラミッド図を観てもらっても —
ミズノ|ミズノスイム|製品情報|水着
— 上位製品は「一般スイマー」の着やすさやお求めやすさに考慮する必要のない、
最初っから「選手」の練習・試合用に絞って作ってあるものです。
当然、「選手用」であるからこそ上位製品には「ハイ・レッグ」のものはないです。
「選手」でもリラックスした長時間の普段の泳ぎこみ練習に使うものとしてなら
2つ3つ降りた製品にハイ・レッグ(ハイカット)のものも出てくるわけです。
一般スイマーでハイ・レッグものを選ぶなら
マイティソニックR(左)が最上位、マイティライン(右)が標準的、と言えますね。

 



で、「ハイ・レッグは気持ち的にまだハードル高いなあ」って人には
ミズノなら「ミディアムカット」のもの、となり
上のマイティラインにはハイカット・ミディアムカット両方が用意してあります。
同型(胸・肩・背中周りやストラップ形状等)・同素材で
ハイとミドルのレッグ・カットを用意してあるのは
特に初心者さんには親切で便利な製品展開だと言えますね。





素材その他を「一段落として」いいなら、その下にはエクサースーツ。
ミディアムカットだけで、ハイカットはなし。  ※1





以上がいわば「一般スイマーの水泳用」、となるでしょう。
水泳が上手くなっていっても「水泳に支障がない」ってレヴェルの。
というのは
「フィットネス用」だとその内、支障が出る —
正確に言えば「水泳をするのにいろいろ鬱陶しくなる水着」—
という含みを持たせてのことです。
さらに下に落としていって
サニースイム

プライムストロークのピースバックとUバック。
この辺はもう全部「ローカット」。
単に「ひくい」って文言を使ってあります。



 



すご〜くおおざっぱ〜に分類してみても
「知らない人」「初心者さん」から見て「競泳水着に思えるもの」は
パッと見だけでも
「おとなしめ〜」から「かっこい〜」まで細かく上下のちがいがあるものです。
このブログでは「フィットネス用」は扱いませんので
以降はもうサニースイム以下はご登場願わない、となります。
フィットネス用は初心者さんには「快適」に思えるかもしれませんが
水泳を続ける内にはむしろ「不快」となっていくものです。
そもそも見た目で「おダサ」って感じに思えるでしょうし。
駆け足でざっとの紹介となりましたが、
次回、より深く詳しいお話に突入していきましょう。



※1
何でもかんでもいっぺんにだと混乱するしくどくなるだけなので
素材や「型」や用途のことなどは無視してこう言ってます。
詳しくは別エントリで別立てしておいおい、しっかりと。


カテゴリ:ミズノ

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