スピードのエイムカット推し態勢、少し前進?少し後退?

2018-07-03(火)


スピードにハイ・レッグ・カット製品なし、というのは
このブログでは再三触れてきてるところですが、
同時に一方で、ガチにハイ・レッグなものはまだ躊躇してしまうという方になら
ミドル・レッグ・カットの「トレインカット」「レースカット」のラインナップは
いわば「おとなしめの入門編」としてオススメできる、とも述べてきています。



そしてですね!
今回エントリのタイトルに冠した「推し態勢」が「少し前進」したかも、
スピードが少し一般スイマー向けにも売る気を見せてるのかも、と
ちょっと嬉しく頼もしく感じた事例を発見しまして
それが以下の、2018/02/15アマゾン取り扱い開始の1製品:
ファストスキンXT アクティブ・ハイブリッド2 の  SD48B02。
(ファストスキンXT アクティブ・ハイブリッド2については過去エントリ:
 ポリエステルとポリウレタン、着やすさ・着づらさの観点から、スピードを一例に
 をご参照あれ)

  


何が目新しい、珍しい、特筆すべきことかといえば
トルソーでなくモデルさんによる着用イメージを
(出品業者としての)スピード自身が提示してる、ってことです。
実際に長らくスイマーとして競泳水着を愛用している「お客さん」に向けてのみならず
「これから」の「一般のお客さん」に向けても
“競泳水着を着た姿、ほら、こんなに素敵でしょ?” みたいに
プロモーション上の効果の強さを考慮してる、と考えられますからね。
自分で買うならハイ・レッグ一択、の私でも
下段のブルーxターコイズには食指を動かされますし。
ベース・カラーをブラックからブルーに変えるだけでずっとセンシュアル感が増しています。
リンク先には他のカラーも、またバック・ショットもあるのですごく参考になるでしょう。



スピードのミドル・レッグでもうひとつ、ファストスキンXT-Wに新パターン。

  

こちらは
 今年も安泰、どころかますます意気軒昂のスピードのミドル・レッグ
で採りあげたSD48B15の路線を踏襲する、綺麗でかっこいい全面パターン。
よくある(今はそうでもない?)アクション・ペインティング・パターンに見えて、実は
新体操のリボンが舞い踊る様を幾何学モチーフで抽象化したようなモダンでクールな柄。
ただ惜しむらくはサイズ下限がSどまりなこと。
シーズン内の時期的なこともあるかもしれませんが(売れ行き良ければSSを追加、とか)
“この辺のラインを買う人にはSSサイズへのこだわりなんてないでしょ?” みたいな
一般スイマーへの侮りがあるとしたら非常に残念なことです。
今のところこのシリーズの、スプリング/サマー期の最新/唯一の製品のようですから
こっちもモデルさん使えばいいのになー、こっちのほうがむしろ売れ筋だろうになー、と
解せなく思い、タイトル後半に「少し後退?」を冠してみたのでした。



片や賞賛ベースで、片や厳しくでの採りあげかたになりましたが、
上のSD48B02の例のインパクトからも予感が感じられるように
(いわゆる「ハイ・レッグ型」の)競泳水着というのは
まだまだもっと売れるもの、潜在的な購買層がまだまだ眠っているものだと思うのです。
そして「潜在」のまま買うまで至っていない「お客さん候補」の人たちの
「買わない/買えない理由」には、情報不足ゆえの躊躇が大きいと思います。
このブログでも注力してる、サイズ選びに関する詳解による「背中押し」もさることながら
このスピードのモデル着用イメージによる「推し」などは
一瞥でガツンと迫る説得力で、これからの流れに良い影響あるなーと好印象を受けました。
売れてほしいなぁ、SD48B02。
復活してほしいなぁ、レースカット、さらにはマーキュライン。







にほんブログ村 その他スポーツブログ 水泳へ  
にほんブログ村


プライバシーポリシー

カテゴリ:スピード

▲page top

▲このページのトップへ