ハイ・レッグ志向のスイマーにアリーナから朗報いくつか

2020-09-18(金)


随分久しぶり、かと思いきや4月のエントリ:
アリーナのリミックから、ますますハイ・レッグ志向回帰の予感
からまだ半年足らず、なので
順調なペースのアリーナのリミック(ハイ・レッグ・カット)の製品リリース、
さりげなくも重要なトピックを含む新規性のある動きが見られます。




まずは順当にプロパーな新作ひとつ
Xパイソン2、リミックのFAR-0542W。
ピンク×ネイビー、ブルー×ブラック、レッド×ブラックの3色展開。

  

「祭りをイメージさせる金魚と、『成長』を意味する麻の葉柄を地模様風に入れた和柄」
というのは前期にもあった、2020年オリンピックに向けてたはずの新作の続きでしょう。
前面の全面をアシンメトリーな大判モチーフで占めるのは昔の全盛期を想わせる大胆案。
レッド×ブラックが胸に赤ドットを配してある分メリハリのある補正効果がありますね。



次がちょっと異色の脇道で
FSA-0649W、4色展開。

  



はい、お気付きのとおり、みんな大好きホワイトがあるんですねー。
これは、なんと3年前の過去エントリ:
アリーナのメンズ・リミックの新機軸をレディースにも、はやくいそいで
でメンズの製品を採りあげた、ダブルマット素材で明色という新機軸が
やっと女性用で復活採用、ってパターンと言っていいでしょう。
素材的には
ダブルマットF (ポリエステル80%・ポリウレタン20%)
フルダルUV(ポリエステル84%、ポリウレタン16%)
ダブルエステル (ポリエステル84%、ポリウレタン16%)
と、Xパイソン2ほど「よく伸びてよく縮む」素材ではないので
それを反映してか、着用モデル画像もリミックの割にはハイ・レッグ度低め、みたいですが
これまたアリーナの「全盛期」回帰を目指したトライアル的観測気球と考えれば
そのチャレンジ精神を高く評価していいと思います。
来年の春夏あたりにはXパイソン2のホワイトやオレンジなんかが出るかもしれませんし!



もうひとつ、これまた見逃してしまいかねなくさりげない、でも重要なリリースが
ARN-0031W、ARN-0035W、ARN-0045Wに。

  

上掲のエントリ55で採りあげてあるので
それぞれ1色ずつおすすめカラーのものだけリンクをあげときますが、
この3品に当初はなかったジュニアの150サイズ:R150が加わっているのです!
ジュニアの150というのは、現在の競泳水着業界では
“SSとそう変わらない!したがって不要!廃番!”というのが当たり前のサイズなのですが、
身長低め(145〜155想定)とか、股下比高めとか、バスト/ヒップ小さめとか、の人には
より小さくタイトにハイ・レッグにという視点からは必要・必須・喉手もののサイズなのです。
ハイエスト・レッグ・カット志向のエンスージアストの読者の方々にのみホットな情報ですが、
“SSでもまだ緩めだな、もっとぴっちぴちにタイトに着たいなー” と感じたことのある人なら
ぜひ1着、お試しがてらにでも、の新機軸・好トライアルです。
さすがアリーナ、ハイ・レッグ志向の雄!って言いたいですね。
(ちなみに、ジュニアの型番は本来「ARN-0031WJ」というふうに末尾にJが入るのですが
 アマゾンではまちまちで、もしかしたら将来ジュニアも「W」に一本化されるのかもです)



なんだか我田引水・誇大妄想の自慢めいてしまいますが、
このブログでのことあるごとの訴え、そして読者のみなさんの実際の購買傾向が
アリーナ(及びアシックス)の新規開発ヴィジョンに反映されてるとしたら
嬉しいポエティック・ジャスティスだと思いませんか?
少なくともこの2メーカーはハイ・レッグ志向に再注力してると言えるので
ミズノさんスピードさんにも頑張ってほしいとこですよね〜?











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カテゴリ:アリーナ

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